プレ交易会動画
2013沖縄大交易会・プレ交易会 4分35秒/沖縄県公式チャンネル
参加者(バイヤー、サプライヤー)の声
バイヤーより
「前夜祭〜フードショー」について
- 出展する産品の試食ができ、商品概要について理解が深まった。
- 参加企業各社の食材を使った料理のレシピやアイディアが参考になった。
- 沖縄料理の独自性やその背景にある沖縄の文化を知ることができた。
- 試食を通して、サプライヤーの商品についての理解を深めた。
- 素材を使った料理が翌日からの商談の話題作りになった。
- 日本食のハイクオリティな食感が味わえた。
「プレ交易会」について
- 海外意識の高いサプライヤーが多く、成約に繋がり易かった。
- 商談時間のコントロールがよかった。
- 商談テーブルごとにサポーターが付くなどサポート体制も良かった。
- 新しい食材をたくさん発見でき、商品発掘の場になった。
- 日本や沖縄をより知ることができた。
- 出展企業コーナーがコンパクトにまとまっていて助かった。
- 新規商材開拓の参考になる。
- 商談コミュニケーションがビジネスにつながりやすい。
- 商談件数が多いため、いろいろな情報を得ることが出来た。
- 沖縄の食材はその可能性が大きいので、これからも注目していきたい。
- サプライヤーだけではなく、バイヤー同士のコミュニケーションがとれるので、次のビジネスにつなげやすい。
- 沖縄のメーカーはなかなか本土や海外に足を運ばないので、直接会って商談する機会が出来て良かった。今後、このような機会は必要と感じた。
- 希望の会社との商談が出来たので、商談がスムーズに進んだ。
- 沖縄の物産をはじめ多くの商品を見ることができ、バイヤーと直接話しが出来るので情報入手が出来た。
- アジア各国のバイヤーのみなさんとコミュニケーションがとれた。ASEANのバイヤーとの横のつながりは大・きな収穫となった。
サプライヤーより
「前夜祭〜フードショー」について
- いろいろな食材の味が堪能でき、試食を通して商談相手が見つかった。
- バイヤーからいろいろなアドバイスをいただくことが出来た。
- 日本本土ではこのようなマッチングショーは出来にくいので良かった。
- 前夜祭で食材を味見しているので、本番商談時にバイヤーに説明しやすかった。
- 前夜祭の雰囲気が明日からの交易会を盛り立てた。
- 自社の商品がシェフによっておいしい料理にアレンジされた。
- 出展サプライヤーのいろいろな商品の試食、試飲が出来た。
「プレ交易会」について
- 普段出会えないバイヤーと商談が出来た。
- 現地の情報入手や率直なアドバイスが聞け、今後につながる商談が出来た。
- 商談がスムーズに進んだ。
- 沖縄の伝統を感じた。併設イベントにおいてなかなか味わえない「ぶくぶく茶」や 「琉装」など沖縄の文化に触れることができ、とても良かった。
- 沖縄や国内における他社の食材について、いろいろと知ることが出来て良かった。
- 成約しそうな商談がいくつかあった。今後、継続して商談を進めていくことも大事であると感じた。
- 手応えのある商談ができ、今後の開拓につなげていきたい。
- 今回のプレ商談会をステップにして、次回の商談会につなげていけそうである。
- 各国のバイヤーと一同に会する機会はめったにないので良かった。
- 現地の情報、自社の商品の認知度、今後の取引に繋がった。
- 今回の商談会では、大変手応えのある商談が出来たため、来年もぜひ参加したい。
- 商談形式が良い。バイヤーも幅広く集まり良かった。
- 今後、海外へ県産品を案内できる素晴らしい機会でした。
- 新たな情報収集と人脈づくりになる。
- 輸出をはじめとする販路開拓につなげることが出来た。
- ビジネスマッチングの有り方としては、今までの経験のなかで、1番良いと思った。